「根性ではなく、環境にたよれ。」それに尽きる。やりたいことが決まったら、すぐに手を出せるようにデスク環境をかなり見直した。なぜ使っているのか、おすすめのガジェットについて紹介する。
もくじ
机と椅子
机(フレキシスポットEF1B)
フレキシスポットの、電動昇降デスクを2台並べて使っている。天板はニトリのプレフェ(天板のみ)を電動ドライバーを使ってつけている。サイズは1台、縦59センチ・横140センチの天板。2台あるので、横280センチもある。とりあえず置きたいものは、置けるので満足している。
椅子(GTRACING ゲーミングチェア)
椅子は「GTRACING」の白色ゲーミングチェアを使っている。椅子の上で、あぐらをかくことができるほど、サイズは大きいので、白色を選んで正解。購入してから2年たったが、背中の部分の厚みがなくなり、骨組みが当たる。これ以上酷くなったら、買い替えをしたい。フットレスト(足置き)があるのは便利。
モニター(DELL+Z-EDGE)
両方、リフレッシュレート165ヘルツまで出る、ゲーミングのモニターでゲームや映画の視聴では、かなりハイスペック。フレームレートが高いモニターだから、動画編集する時は4Kモニターが欲しくなりそう。どっちか1枚は4kでもいいと思う。
「DELL」のモニターは、ショートカットボタンがあり、任意の設定した昨日を割り当てることが出来る。横長のモニターも、作業ページを1枚の画面で完結するから、インフルエンサーや、在宅ワークをする人には、かなり重宝すると思う。
PC (自作ゲーミングPC)
主なパーツは、白のNZXTパーツで固めていて、グラボは4070ti パソコンは高価だが、なんでも出来るハイスペックなPCを買うべき。バーツは別記事で紹介しています。
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【白色ゲーミングPC】NZXT+4070ti シンプルなデザインのPCを作った
2024/1/25
デスクシェルフ (DIY)
デスクシェルフがないと、物をただ置いてる感があるデスク環境になってしまうから、デスクシェルフ(机の上に置く台)を導入した。足と天板でセットになった商品もあるが、なんせ高すぎる。普通に4万5万円くらいする。だから部品を買ってDIYした。一応部品は、Amazonで購入可能。
ちなみに大きさは、横182センチ 奥行25センチ 天板の大きさは色々ある。詳しくは商品ページを、ご覧下さい。
デスクのガジェットなど
お絵描き・ゲーム配信・ブログ執筆など、とりあえずしたいことをできる環境を作った。毎日使う物は必ず気に入った物を使うことで、モチベーションを保つことができる。
マウス(Kensington Pro Fit Ergo Vertical)
人間工学に基づいて作られたこのマウス。普通のマウスと比べて、トラックボールで操作するため、マウス本体の移動が不要なので、腱鞘炎になる心配は無い。カスタムボタンが7つあるため、動画編集や動画の視聴など、操作に慣れるとかなり便利なマウスです。
キーボード(ロジクール ワイヤレスキーボード K380 )
1度有線の、ゲーミングキーボードを使っていたが、コードが常時見えるのは、かなり鬱陶しく見えてしまう。このワイヤレスキーボードは、3台までBluetooth接続登録ができ、とても便利です。キーボードも部屋ではずっと置きっぱなしの為ため、ホコリが目立つので黒色ではなく、白色の製品を使っています。
デスクマット(橋本義肢製作 デスクマット フェルト)
Amazonで見つけた、橋本義肢製作のデスクマットを使っている。フェルト生地で今の季節は、冷たい机に触れず、作業ができるので気に入っている。耐久力に若干心配をしており、フェルトの生地が荒れてきているので、もって2.3年が限界だと思う。
Elgato Stream Deck + White
これがあると、アプリみたいに設定したボタンを、1買い押すだけで起動することができ、PCを「簡易アイパッド化」できると言ってもいい。このストリームデックプラスは、画面の部分がタッチパネルになっており、左右の操作で他の設定したボタンページに移動、1回タップで再生・停止、音量・マイクのミュートなど、簡単に操作することができます。配信者の方などが、よく紹介していること商品ですが、アニメやYouTubeの視聴など、あって邪魔なものでは無いので、導入してみてはいかがでしょうか。
GAOMON 液タブPD2200 21.5インチ
一般人には必要なしのこの商品。お絵描き用の画面「液タブ」と言います。この商品は、フルラミレート加工がされており、触り心地がサラサラ!画面の大きさも、21.5インチと大画面。めっちゃ絵を描きやすいと思う。これから絵を描くので、書いた感想は別途記事にしたいと思う。
続きは、後日更新します!
とりあえず、お読みいただき、ありがとうございました!