
必要最低限しか仕事をしないことを「静かな退職」といい、最近話題になっていますが、22歳の私はそれが理にかなっていると思っています。私は実際に「静かな退職」を少しずつ実践しており、そのやり方と体調を崩さない方法をまとめました。
もくじ
会社員は「静かな退職」をするに限る。

会社員は、昇給は無いに近い。しかも昨今の物価上昇をしている中、お金のために働いているのに出費のみが、増えている。そりゃー仕事のやる気はなくなるし、モチベーションがあっても続かない。
まさに悪循環が続いており、SNSが発達したことにより、政治関係もいろんな意味で終わっているのに、仕事のモチベーションなんてあるわけが無い。
静かな退職のやり方(最低限しか仕事をしない方法)
前提として必要最低限の仕事をするにあたって、基本的な仕事はできていないといけないです。そして、1人でできるような仕事を選びましょう。
静かな退職をできる仕事と、できない仕事があり単純作業をメインにする仕事は、最低限の仕事をしやすい。妻子がいない人、借金が無い人は、どんどん出世したらいいと思いますが、そうでない人は今の役職で、固定給のみもらったらいいと思う。
いつも頑張っている人へ(これは見た方が良い)
自分含め、日本人頑張りすぎです「楽に生きてください」昔の一生懸命働く時代は終わりました。昭和世代に働いていた人たちが、会社・政治のトップにいるあと30年ほどは、会社の雰囲気は変わることはありません。
私は、仕事をする時は仕事をして、隙間時間・さぼれる時間は副業である、このブログ記事の構成や、内容を考えています。また、本業の仕事は、さぼれる頻度が高いので、ほどよくさぼっています。
職場へ行く・帰るだけでえらい

満員電車本当に疲れますよね。ここ最近では、痴漢や盗撮の問題が多くなており、勘違いされないためにも自己防衛をすることが必要だと言えます。ただでさえ仕事で気を使わないといけないのに、大変ですよね。本当にお疲れさまです。
体調を崩さないことを最優先にする

お金を稼ぐために、自分の体の健康を保つことは、仕事をするよりも最重要です。人間だれしも、生きているだけでえらい。メンタルを不安定にしてくる客・上司・先輩などどこでもいると思いますが、全部ムシして聞いているふりをしているだけで大丈夫です。もしも殴られたり、ふざけたことを言ってくる人がいたら、自己防衛のためにも証拠を作れるように対策しましょう。