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【ENDGAME GEAR XM2we レビュー】手触り最高・手入れは必須。

APEXをゲーミングマウスでしたくて、ゲーミングマウスを探した。手触りが良くて、お気に入りの物を見つけたので、その魅力を紹介していきます!

選択肢が多すぎる。

ゲーミング製品は、種類が多すぎて正直何を選んで良いか分からない。

値段帯は約1万円~3万円ほどで、もちろん値段が高くなると商品の質が上がり、パソコンでゲームをするには、周辺機器が色々必要なので、ある程度の余裕がない限り、ある程度の予算を決めて選んだ方が良い。ゲーミングマウスでもピンキリな感じ。

購入までにすること

家電量販店で展示機を試す

選ぶうえで、メーカーを選ぶのが難しいので展示されている商品を、一回試しておいた方が良い。人によって毎日使いものなので、使い心地が良い物を選んだ方が良い

電気屋によって、ゲーム用品はかなり人気なので展示されてる数が多い店もある。

オススメするわけではないが、届くまで時間がかかっていい人は、実機を電気屋で試してネットで購入するのもいいと思う。

ENDGAME GEAR XM2we

充電端子はTypeC

「タイプC」端子で、充電端子を統一しているので、マウスだけ違う端子になってしまうと、1本だけ違うコードを用意しないといけないので、ここだけは重要。

肌触りとゲームのしやすさで「GPRO ワイヤレス」と迷ったが、充電端子が「type C」じゃなかったり、電池式だったりしたので、このマウスを即決で購入した。

重量は63gで、FPSなどマウスをよく使うゲームでも、電池式のマウスとは違い軽量なので疲れにくいゲーミングマウスです。

ドングル接続で低遅延モードに

ドングル(レシーバー)をパソコンと接続することで、「低遅延モード」でゲーム・作業をできる。ゲームをする人でも、有線で接続したくらい遅延を無くすことが出来ます。

裏面シートの交換可能

ゲーミングマウスは、裏面のシートがすり減りマウスの振り(使い心地)が悪くなる。

だが、このマウスは交換用シートが別売りされており、購入してから長い間使うことができる。

手触りがめっちゃ良い

1万円ちょいの割には、肌触りが良い。プラスチック製だがサラサラしている。壊れない限り長期間使うものなので、所有感がある。

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