もくじ
はじめに
【生活が変わる!】iPad mini 第6世代について~
「電車でスマホの見過ぎで、目がしんどい。」けど、時間を無駄にしたくない。
そんなあなたに!iPad mini を紹介しよう!
私は、毎日2時間の電車通勤をしており、通勤時間はただダラダラとSNSを見るだけだったが、アイパッドミニを購入してからは、有意義に過ごせるようになった。この記事では、iPad miniのメリット・デメリットについて紹介している記事です。
- 視力低下の予防になる。
- マルチタスクができるようになる。
- 休憩時間が有意義になった。
- 通勤時間にブログの執筆ができるようになった。
- ズボンのポケットに入らない。
- 画面が大きいので少し目立つ
- タッチ決済が使えない
- 指紋認証のみ可能(×顔認証)
アイパッドミニを使って変わったこと
私の職場まで電車通勤で、往復2時間以上。無駄に過ごせば、年間でかなりの時間を奪われることになりかねません。まず、iPad miniのメリットを紹介します。
【詳細】iPad mini 6のメリット
視力低下の予防になった
スマホでも、大きくて6.7インチくらいで、何時間も見るのは結構目が疲れる。一方このアイパッドミニは、8.9インチとちょうどいい大きさ。小さい字をスマホで見るのは、それなりにストレスがたまるので、ストレス軽減という意味で快適になった。しかし、いくつかデメリットも感じたので、のちほど紹介していきます。
サイズについて
- (写真 左 )Pixel 7 Pro 6.7インチ ・製品サイズ【縦:16.2 cm 横:7.6 cm 】 ・画面サイズ【縦:15.5 cm 横:7.1 cm 】
- (写真 右 )iPad mini 6 8.9インチ ・製品サイズ【縦:19.5 cm 横:13.4 cm】 ・画面サイズ【縦:17.6 cm 横:11.6 cm 】
計測したところ、【Pixel 7 Pro 6.7インチ】が、縦0.35mm 横0.25mm【iPad mini 6 8.9インチ】が、縦0.95mm 横0.9mm のベゼル (枠) があることを計測できた。iPad mini 6 の方がベゼルは太いが、画面は大きい。
マルチタスクができるようになる
アイパッドを使うことで、マルチタスクができるようになります。例えば、「検索とYouTube」「Twitter(X)とYouTube」など、発信活動や、SNSの視聴など、同時並行で作業ができるようになります。
休憩時間が有意義になった
仕事の休憩時間は「1時間だけ」たった1時間だけで、昼食を食べ、眠かったら仮眠ができる有意義な時間。私は休憩時間中 30分のアニメを2本見ることが多い。スマホより大きい画面なので、アニメの見ごたえごよくなったように感じる。
もちろん端子は【タイプC】
iPad mini 6は、もちろんタイプC端子を搭載している。iPhone15の発売から、なんで便利なのか知っている人は多いと思う。簡単に説明するが、充電端子を統一できる・有線接続での通信速度の向上・急速充電器が使えるようになるなど、端子だけでも色々メリットがある。その【タイプC端子】が使える。
通勤時間に副業に当てる時間ができた
8.9インチの画面はサイズがちょうどよく、大きすぎず 小さすぎないのが魅力。普段パソコンで執筆をしている私からすると、スマホの小ささでは、メモアプリで記事の文章を考えるくらいしかできないと思う。アイパッドミニでは、スマホ他変わらず、フリック入力をすることができ、記事執筆をする時でも、快適に作成することが可能です。
【詳細】アイパッドのデメリットについて
メリットも色々あるが、やはりデメリットもあるため、紹介していきます。
- ズボンのポケットに入らない。
- 画面が大きいので、少し目立つ
- タッチ決済が使えない
ズボンのポケットに入らない
スマホ(GooglePixel 7pro)と比べ、iPad miniは、横6cm 縦3cmも大きい。絶対にポケットには入らないから、身軽に行動したい人には、正直おすすめできないと思う。持ち運ばなくなって家に置いたままになる可能性もあると思う。
画面が大きいので少し目立つ
電車やバスなど、狭い空間ではスマホより大きい画面をいじっていると、人の視線を感じることがある。そこでストレスがたまり、気になる人もいるかもしれない。 私は「時間を無駄にしたくない」という精神でアイパッドをいじっているので、あんまり気にしないようにしている。(視線が気になるときもある。
タッチ決済が使えない
外に持ち出すときは、必ずスマホとアイパッド2台持って行かないといけない。なぜなら、携帯決済(アップルペイ)が使えないから。iPad miniには、FeliCaチップ(タッチ決済をするICチップ)が搭載されていないため、アップルペイが使えないと、モバイルスイカ・ID・クイックペイ支払いなどの、タッチ決済ができないため、デメリットとしてあがってしまいます。打開策として、QR決済やバーコード決済は使えるので、なんとかできないことはない。ただし、それしか使えない。
まとめ
アイパッドミニの、メリット・デメリットについて紹介していきました。まとめとして、アイパッドミニを発信活動やSNSの視聴として、持ち運べる自信がある人は、間違いなく購入して損はしないと思います。 一番安価な、Wi-Fi・64GBモデルで、十分な性能があるので、一度試してみるのもいいんじゃないでしょうか。
お読みいただきありがとうございました。是非ほかの記事もご覧下さい!