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スマホ依存からの卒業!集中力を高めるための5つの習慣

困った人
困った人

スマホいじってたら、めっちゃ時間たってた・・・

困った人
困った人

「すきま時間」いつもスマホ見てる。

1日5時間以上スマホを触っていた私が
スマホ依存を、卒業する方法を紹介します。

にあこし
にあこし

風呂にもトイレにも、通勤の時にも、ずっとスマホを使っていた「スマホ依存症」の私が、なんとか依存を改善した方法を紹介していきます。

「スマホ依存症」の人口

MMD研究所より

18歳から69歳の男女10,000人を対象に、「かなり依存している」「やや依存している」を合わせると、62.5%がスマートフォンに依存していると回答しました

参照:MMD研究所

タイパを意識しすぎるとスマホ依存症へ

よく言われる「タイムパフォーマンス」通勤・通学時間など、動画をみたり取り合えずスマホを触ってしまう人が大半だと思う。

なにも、すきま時間にスマホを触ることが絶対悪いわけではなく、副業関係など生産的なことや、電子書籍を読んだりすることはティックトックなどをダラダラ見るより良いと思う。少しでも時間を有効的に使うために、スマホ依存症の改善をする方法を紹介していく。

「スマホ依存」の改善を行うメリット

メリット

・必要でないことに気を取られず、集中しやすい環境を作れる。

・やりたいことに打ち込める。(時間をかけれる)

・視力低下を防げる。

人は1日に2600回もスマホをタップしているそう。Apple創業者のスティーブジョブズは、「子供にはスマホをあたえない」と言っているほど。作り始めた本人が一番スマホの怖さが分かっている。人はお金を稼がないと生活できない。生きるためにも無駄な時間は減らせた方が良いのは間違い。

改善する際の注意点

「スマホをやめる」は無理。

酒とか、タバコとかと同じだと思う。急にやめることはできない。私の場合「スマホ中毒」に首までつかているので、ゆっくりスマホを使う時間を減らしていった。

車にひかれたり何か異常事態が発生したときに、自分や他人を守るためにスマホは、普段から持ち歩いた方が良い。完全にスマホを辞めることはできないため依存症を改善するには、時間が無くなるようなアプリなどを、削除していく必要があると思う。

スマホ依存を改善する方法5選!

SNSのアプリを消す(ログアウトして削除)

最難関「インスタグラム」学生の時からしていたが、一番インスタを消すのが、なかなかできん。私は基本ひねくれているので、自分以外の他人のことは、基本興味ないので、消して正解。マジでストレス減りました。

もう一回したくなった時、ログインする手間がかかるので。わざと面倒な事をすることが「依存症対策」としてやってる。一回やってみてほしい。

スマホを隠す

スマホを触れても操作できないように、こんなロックボックスがあるくらい。

食事の時は、スマホをみえないところにしておくなど、人はスマホを見るだけで気が散るので、寝るとき・お風呂入るときなどスマホはもっていかない方が良い。気が散る分作業が遅くなるし、それが原因で時間を浪費してしまう。

ホーム画面を整理する

変更前のホーム画面がこれ。もうごちゃごちゃで正直開けた瞬間、気が散る仕様になっています。もちろん選択肢が多ければ多いほど、スマホを触る時間が長くなるので、ホーム画面の整理も対策として有効かもしれない。

後は、スマホの使い方を考えるたり、必要な情報しか取り入れないのもポイントかもしれない。

最終的に、新機種登場!→「いらんくね?」ってなる

「最近のスマホの買い方」は、壊れたら買い替えるように変わってきています。もうスマホは完成されているものが多く、最新のスマホは、最新機能が、追加されるのみで肝心の、バッテリーの容量が全く改善されていない。

そのため、カメラ機能が良くなっても、一眼カメラには勝てないし、多少のAI機能が追加されたところで、結果「いらんくね?」ってなる。また、最新スマホは相当高価なので、そこまでしてかう必要なくね。

今回「スマホ依存症」の対策記事なので、余計に新しいスマホなんて買わない方が良いと思う(個人的な感想)

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