【同世代に捧ぐ】立ち止まらず、行動することの大切さ。その理由と方法

自分の人生を変えたいなら、自分自身で行動するしかない。毎日同じ生活をするのは安心するが、同じことをするのは、誰だって飽きてくる。そんな中、誰かの背中を押せるような記事を作りたく、この記事で紹介します。

人生は自分で決める

学校生活を普通に送っていると、自分自身が浮かないように、みんながしていることを真似してちょっとでも目立たないようにすると思う。

私は、高校卒業後20歳で専門学校を卒業し、一度社会人を経験したが、研修の時上司からパワハラを受け、たった３ヶ月で退職し、それから1年ほど食い繋ぎのためパートとして働いている。

決定権は自分にあり

パート１本で働いていると、やはり風当たりが強い。21歳の社会人にとって、正社員でないことを否定されることが多い。

令和の時代、「普通」のレベルが上がりすぎたように感じる。人それぞれに趣味があり、したいこともさまざま。自分自身でしたいことを判断し、できるだけ行動に移すことが、大切だと思う。

軸を持て

転職・恋愛・貯金など、正直にしたい事を考えると、きりがないと思うが、自分なりに考えた「軸」を持って行動すると、後悔せずに行動ができる。

自分なりの考え方は、その時期になってコロコロ変わると思うので、1年・１週間というある程度の期間で決めて、軸を考えるといいかもしれない。

決して無理せず、嫌いなことでがんばらず生きよう。ともに頑張ろう。